Super Taikyu Rd1 MOTEGI

2010/3/28

2010年、KRPは仙台に拠点を構えるRCBと合同でスーパー耐久ST4クラスに挑む。
第一ドライバーは小林康一、第二ドライバーは小幡弘。
第三ドライバーは毎戦様々なドライバーが乗る予定。

開幕戦の舞台はツインリンク茂木。
土曜日。
この日は練習走行のみで明日の予選、決勝へ向けセッティングを詰める。
しかし、練習走行1回目小幡のドライブ中にミッションが壊れてしまい、ピットでミッションを載せかえる。
超速のミッション載せ変え作業で2回目の途中から小林がドライブ。
3回目は竹佐、小幡がドライブ。

日曜日。
予選。
まずはAドライバー小林の予選。
S耐の規則で予選タイヤは4輪とも新品でのアタック。
4周目に2'11.242をマーク。
Aドライバー予選結果は11台中6番手。
このマシンはワンメイク車からS耐車へ改造したもので
どうしてもS耐専用車に比べると重量的にハンデがあり小林の腕をもってしても
中段につけるのが精一杯意の状況。
Bドライバー予選。
小幡がアタックに入る。
こちらも4周目にベストタイム2'14.003を記録し9番手。
A,Bドライバー合計の総合予選順位は8番手となった。
Cドライバー予選は竹佐がアタック。
予選時間を全て走りきり7周目にベストタイム2'14.142を記録。

ピットウォークを挟み決勝レースへ。

決勝。
スタートドライバーは小林が担当。
ローリングラップで後方はかなり隊列が乱れてしまい
スタートでST4クラストップとの差が開いてしまう。
前を走るS2000の41号車は見えるがその先は誰もいない・・・。
当分41号車との争いで
4周目の90°コーナーでオーバーテイク。
その後も順調に12秒台でラップし1スティント30周をこなす。
ピットインでタイヤ交換、ドライバーは竹佐に代わり2スティント目は約20周。
走るたびに速くなる竹佐は走りだしから5周目に自己ベストタイム2'13.862を記録。
しかし、その直後フロントガラスに水滴のようなものが当たり始める。
ドライバーは雨だと思ったらしいがだんだんとステアリングが重くなりパワステのトラブルが発生。
フロントガラスはパワステオイルまみれになり視界不良でまともに走行できる状態ではない。
ラップタイムを落としながらなんとか走行し続け20周をこなしピットイン。
タイヤ交換、給油、ドライバーは小幡に代わりパワステオイルを補充しコースイン。
しかし、ピットアウト直後60号車からオイルが漏れているとのことでオレンジボールが出され再びピットイン。
オイル漏れを応急処置で直しコースイン。
その後は小幡が約30周を走りきりチェッカーを受ける。
決勝順位はST4クラス11台中8位となった。

今回はパワステのトラブルで大きなロスとなったが
ほかにも改善すべき所はあり次戦から一つ一つ問題を解決し上位を目指したい。