Super Taikyu Rd6 Sendai hiland

2010/10/17

シーズンも残り2戦。
今回の舞台は仙台ハイランドレースウェイ。
RCBの小幡にとってはホームコースだがKRPの小林にとっては初めて走るコース。
そしてCドライバーはS耐の2クラスで活躍していた関選手を迎える。

金曜日。
名古屋を前日の11時に出発し仙台に到着したのが朝の8時。
ピットの設営をし走行準備を進めるが小雨が降っている。
雨は止み、路面は乾きつつあるので昼からの走行となった。
金曜日は2台のマシンを持ち込み小林は小幡先導でコースを覚える。





土曜日。
この日からはレースマシン1台での走行。
各ドライバー順調にプログラムをこなしセットアップは順調。
小林は2'04.0
小幡は2'03.5
関は2'03.6
と初走行の小林はまだコースに慣れないのか遅れをとっている。

   

日曜日。
予選。
Aドライバー小林がアタック。
1周目は2'04.458。
2周目に2'00.968と昨日までのタイムを大きく上回りこれにはチームスタッフからも驚きの声が。
しかしすぐに95号車のS2000服部選手が1'58秒をたたき出しトップタイム。
Aドライバー予選は3位とまずまずの位置につける。
Bドライバー予選は小幡がアタック。
小林の好タイムに気負いしたのか小幡のベストタイムは2'02.114と思ったほどタイムが伸びなかった。
予選結果はクラス5位となった。
Cドライバー関のアタックは初のFFレースにもかかわらず2'01.596と好タイムを記録。




決勝。
スタートドライバーは関。
スタートで45号車インテグラに抜かれ6位に後退。
62号車インテグラをパスし5位へ。
しかし41号車S2000に抜かれ6位へ。
スタート直後の混乱は落ち着き41号車の後ろへぴたりとつけ10周ほど周回する。
11周目に41号車をオーバーテイクし5位へ。
95号車がピットへ入り服部選手へ交代。
このタイミングで4位に上がる。
そして安定して2'03秒台でラップする関は25周目に74号車インテグラを抜き3位へ。
1回目のピットインでドライバーは小林に交代。
ピットアウトのタイミングで45号車のすぐ後ろにつき小林はコース上で45号車をオーバーテイク。
2スティント目も5位をキープするが小林のラップタイムは3秒から5秒台とばらつきがあり安定しない。
2回目のピットインで小幡に交代。
ピットアウトした時点では6位だったが666号車のS2000はルーティンのピットがまだ残っている。
小幡は3秒から4秒台のラップタイムで走行。
666号車のピットインにより5位にあがる。
4位との差はかなりあり単独で5位を走行。
そのままの順位でゴールし5位入賞。


今回はマシントラブルもなく完走したが5位では満足できない。
決勝での細かな作戦、レース戦略が今後の課題である。
次回は最終戦茂木オーバル。
特設シケインはドライバーのセンスが問われる。