Super Taikyu Rd2 FUJI

2011/7/23,24

第2戦の舞台は富士スピードウェイ。
決勝レースはシリーズ最長の4時間。
ドライバーにもマシンにも過酷な争いが待っている。


金曜日。
練習走行で少しマシンにマイナートラブルが出るがタイムはそこそこ出ている。
予選に向けてのセットアップも順調に進み練習走行は終了。
   



土曜日。
予選。
まずはAドライバー小林の予選開始。
トラフィックが多く
アタック中も抜きつ抜かれると満足にアタックができないが
4周目にベストラップ1'58.462を記録しトップタイム。しかしドライバーは納得していない。
Bドライバー小幡の予選。
小幡は4周目にベストラップ1'59.732を記録し5番手につける。
両ドライバー合計の予選順位は2位となった。
Cドライバー山田もニュータイヤを投入しアタック。
1'58.775と好タイムを記録し明日の決勝レースへ期待がかかる。
       
 

日曜日。
天気は曇り。
朝一で30分間のフリー走行があり
ピット作業の練習など決勝レースへのシュミレーションを行う。





決勝レース。
午後1時、4時間という長丁場の決勝レースが始まった。
スタートで1台に抜かれ3位に後退。
トップはNo62のインテグラ、2位にNo38のs2000、3位にNo60のインテグラ。
レース序盤はこの3台がトップ争いを演じる。
やがてNo38がトップに立ちペースを上げ2位以下を引き離しにかかる。
しかし、30周を過ぎたあたりでトップのNo38はマシントラブルでコースアウト。
そのままリタイヤとなりトップ争いはNo62とNo60、そしてじわじわと追い上げてきたNo100のインテグラの3台に絞られる。
トップの3台はほぼ同じペースで走行し抜きつ抜かれつの激しい争いを演じる。
46周を経過しNo60はピットイン。
ルーティンのピット作業を終へドライバーは山田へ交代しピットアウト。
順位はNo100、No41、No62、No60と4位でコースへ戻る。
しかし、山田が4周ほどしたところで無線から悲痛の叫びが・・・。
重大なマシントラブルが発生し、緊急ピットイン。
一時はリタイヤも考えられたが、トラブルの修復にとりかかる。
懸命な修復作業が行われ約40分でコースへ復帰。
山田は4クラスこのセッションのトップタイム1'59.7を記録し順調に走行を重ねる。
スタートから約3時間15分が経過した所でピットイン。
ドライバーは小幡に代わり最後のスティントを担当する。
小幡は2分1秒から0秒のラップタイムで走行を重ねS2000とのバトルで59秒9を記録しクラス6番手をキープ。
スタートから4時間が経過しチェッカーを受ける。
       



今回はマシンに重大なトラブルが発生したが
懸命な修復作業により完走を果たし、クラス6位入賞。
トラブルのため大幅に順位が下がったことが悔やまれる。
次回の岡山ではマシントラブルがでないことを祈るばかりだ。